愛川町議会 2022-05-20 05月20日-03号
そういった中で、電子決裁ですけど、結構過去にも一般質問が行われておりまして、私が調べた中で一番古いのですと、熊坂徹元議員が平成13年、2001年に、今から21年前に電子決裁について質疑されておりまして、この中で、公文書総合管理システム、当時は総務部長に馬場進太郎さんという方が総務部長で、当時はまだ相馬晴義町長だったときに質疑されていまして、この中の答弁でも、「経費削減とペーパーレス化を一層推進するために
そういった中で、電子決裁ですけど、結構過去にも一般質問が行われておりまして、私が調べた中で一番古いのですと、熊坂徹元議員が平成13年、2001年に、今から21年前に電子決裁について質疑されておりまして、この中で、公文書総合管理システム、当時は総務部長に馬場進太郎さんという方が総務部長で、当時はまだ相馬晴義町長だったときに質疑されていまして、この中の答弁でも、「経費削減とペーパーレス化を一層推進するために
文書管理システムにおける電子決裁の導入についてでございますけれども、本町の公文書総合管理システムにつきましては、起案等の文書管理業務の効率化、そして迅速化、庁内文書の標準化などを図ることを目的に、平成14年度から導入をしているものであります。
また、基盤整備といたしまして、平成14年に役場本庁舎と出先機関をネットワークで接続し、町内情報ネットワーク、グループウェアと公文書総合管理システムによりまして事務の合理化を図っております。
こうした中、本町では公文書公開制度、個人情報保護制度のスタートをはじめとして、総合行政情報システム、さらには公文書総合管理システムの導入、福祉関係では、ホームヘルパー派遣やデイサービスなどの在宅福祉サービスの充実、介護保険制度のスタート、環境分野では環境基本計画の策定をはじめ、美化プラント、ダイオキシン類削減対策工事の完了、商工関係では宮ケ瀬ダム完成と、その周辺整備も進みまして、あいかわ公園つつじ祭
次は、総務費の関係、これはハード、ソフト両方あるわけですけれども、公文書総合管理システム、それから、総合行政情報システム、主なもので庁内情報ネットワークシステムですね、それぞれについて、14年度における活用、運用の状況、それから、15年度における活用の計画についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(大野茂君) はじめに、町税の今後の推移について申し上げさせていただきたいと思います。
なお、ワープロの製造中止や機器の老朽化による故障頻度の増加、加えて、本年4月からグループウエア、公文書総合管理システム及び例規データベースシステムの3つのシステムが稼働し、あわせて6月からは1人1台のパソコンを配備したことに伴い、現在保有しておりますのは、66台のワープロのうち、リース期間が満了していない比較的新しい機種の11台のみとなっております。
総務費では、IT革命に対応した「公文書総合管理システム」「庁舎ネットワークシステム管理」「ホームページのリニューアル」等のさらなる充実、そして「広報あいかわ」のA4判への刷新等の取り組みを高く評価いたしますとともに、情報化時代に合った、さらなる推進を期待するものであります。 次に、消防費であります。
情報化推進計画に基づき、職員1人1台のパソコン配備による庁内情報ネットワークシステムや公文書総合管理システムの稼働、さらには例規データベースシステムや議会会議録検索システムを導入し、行政事務の効率化・高度化や住民サービスの向上を図ってまいります。 次に、総合計画・後期基本計画の策定についてであります。
こうした流れを受けまして、本町においても行政事務の効率化と行政サービスの向上を念頭に、昨年度に情報化推進計画を策定し、既に町の例規集のデータベース化や図書館蔵書検索システムの導入に着手しておりますし、本年度は庁内ネットワークを活用したグループウエアとか公文書総合管理システムの導入をいたしまして、本年度と平成14年度、来年度にかけて職員1人1台のパソコン配備を計画しておりまして、職員の情報化研修などにも
また、職員が利用するパソコンにつきましては、本年度当初予算に計上しております公文書総合管理システム並びに庁内情報ネットワークシステムの稼働に伴って導入いたしますパソコンを使用するものであります。 ちなみに県下市町村の導入状況でございますが、既にデータベース化を実施した団体、または本年度に実施が予定されている団体は県下17市3町となっております。 以上です。
公文書総合管理システムの導入、庁舎内情報ネットワークシステムの導入、確定申告受付システムの導入、また、家屋図デジタル化事業等が予定されております。行政情報の共有化、事務の効率化を進めることは、情報化時代に合った取り組みと高く評価いたしますが、投資効果のでるよう、さらなる努力を期待するものであります。
次に、議案第11号の一般会計の関係ですけれども、まず文書管理経費で、今年度、公文書総合管理システムというのがありますけれども、これの内容です。 次に、公文書公開制度及び個人情報保護制度運営経費でありますけれども、これまでの運営状況を踏まえて、13年度に取り組むべき課題、これについて伺います。 次ですけれども、契約管理経費。